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2012-05-12 | Blog, 音楽の話

嵐山の名所「京都嵐山オルゴール博物館」

arashiyama_musicbox3世界的な観光地である嵐山に、私の大好きな隠れ(?)スポットがあります。
京都嵐山オルゴール博物館
「わざわざ嵐山に来てなんでオルゴール?」というお気持ちも分かります。が、ここのオルゴール博物館はアクセスも良いし(嵯峨野の竹林から徒歩数分)以下の理由でとってもおすすめです。

1.まず世界最古のオルゴールは何とここにあります。
何故スイスでもドイツでもなく嵐山にあるのでしょうか?スイスのオルゴールのトップメーカー、リュージュ社の前社長夫妻のコレクションの一部を引き継いでいるからだそうです。何故引き継いだか?それについては、具体的な理由は触れられていません。ミステリアス!

2.また、館内は小さいながらも、常時ツアー(オルゴール視聴&解説)が行われているので、希少なオルゴールのコレクションを沢山視聴できます。
例えば大型のポリフォン社MIKADOの音のふくよかさ、天から降り、地から湧いてくるような響きは、巷で良く流れている「可愛い」「何か癒される」オルゴールの音とは全く違いヨーロッパの教会の鐘の音を彷彿とさせます。

私はツアーに計3回参加して、ワンフロアの小さな博物館に3時間ぐらいいました。ガイドの方も「またお前か!」と思ったのか、微妙に解説や聴くものを変えたりと嬉しい心配りをしてくださいました。(夫が帰りたそうじゃなければ、更に2時間ぐらいいつきそうでした)

3.最後の魅力として、企画展にあわせて定期的に展示を入れ替えています
これも豊富なコレクションとスタッフの方の熱意によるものだと思います。

オルゴール博物館は沢山あるものの、今まで行った中で一番気に入りました。「オルゴールマニア」というより、「心地よい音マニア」なんだと思います。

アンティークオルゴールには単に「癒し」「可愛い」なんて言葉じゃすまされない魅力があります。古い時代にも、自動演奏で豊かな音が存在したことに驚きます
嵐山にお発ちよりの際は是非、お聴きになってください!

2012-03-16 | Blog, 日常

アロマフェスタ2012 -イギリスの庭園とフランスの庭園の違い

日本アロマ環境協会の会員イベント、アロマフェスタ2012に参加しました。

セミナーでは、庭のデザインで有名な古谷桂子さんの素敵な写真を
沢山拝見しました。イギリスのお庭作りの自然を上手く生かした美しさは素晴らしいですね!フランスの庭作りは手を沢山加える幾何学的、人工的成形に流れたらしいです。イギリス、特にコッツウォルズ地方に行ってみたいです。

古谷先生一押しはノーフォークのComgham Hall Hotel。死ぬまでに一度は行ってみたい場所リストに追加しました。

また、セミナーでたまたま隣の席に座っていらしたのがベテランのアロマセラピスト、ハーバリストの方で、ハーブティーやハーブの飴を頂いたりとお近づきになれたのも
嬉しかったです!→その方が開いている大阪南部のサロン海の雫

ブログの写真は、会場で演奏していらしたクラシックギターデュオのいちむじんさん
クラシックギターをアコースティックギターのように弾くのも、男性二人のギターデュオも個性的で、しっかり個性をもって活動している方は素敵だなと思いました。

わたしの個性はまだまだ模索中です。が、こうしたアロマなど癒し関係のイベントに、音楽でいつか関わりたいという思いが更に強まりました!

2012-03-16 | Blog, 日常

メディカルハーブ検定を受けてきました!

去る3月4日(日)、メディカルハーブ検定を受けてきました!メディカルハーブって何ぞや、というと、要するに「心身の不調をハーブで改善しよう」ということらしいです。

西洋「近代」薬学の歴史は、ざっくりいうとメドウスゥイートという植物からサリシンという有効成分の抽出に成功した1830年頃からはじまったそうです。180年前って割と最近ですよね。当たり前といったら当たり前なんですが、西洋でもそれまでは複数のおだやかな有効成分を持つ薬草等を治療に使っていました。

メディカルハーブ協会では、今後は近代的な対処療法とそれまでの包括治療が統合されていくだろうと予測をしていました。協会の代表の方が薬剤師ということで、ドラスティックな包括治療推進派ではありません。

統合医療は日本ではそう簡単には進まないでしょう。しばらくは、包括治療的なアプローチは、一部マニアックな人(と本当に必要とする人)に向けて非常にうさんくさい!ものから効果的なものまで玉石混淆の時代が続くと思います。実にめんどくさい。

そういう意味で、メディカルハーブ検定に向けて近代薬学のベースになった歴史と伝統ある植物療法の初歩の初歩の初歩を勉強できて良かったです。ハーブならハーブティーにして飲めばとても手軽ですし。毎年強い薬を飲んでいた花粉症をハーブで緩和するのが目下の目標です!

2012-02-15 | Blog, 音楽の話

肩のちからが抜けた感じ

近況。
ようやく毎日作曲するペースがつかめてきました。
長かった。長かったー。

去年は時間はあったのだけれど、「作曲しなきゃ!」「作曲で生活しなきゃ!」という焦りが強くて何だか滑ってばっかりでした。旋律の聞こえてこない時期もあったし、WEBには載せていないけれどそんな中で無理矢理作った曲もありました。「音楽の仕事なら何でもやらなきゃ」みたいな時期もあったな。なんなんだか。それなら他の仕事を持って趣味でやるほうがずっと良いのに。

ここ数年のブログの文も、固いというか、誰に書いてるのかも良く分からないし、書いていても面白くもなかったから、きっと読んでいても面白くなかったはずです。今は自然体で、音楽の勉強と曲作りに向き合っています。しぶとく、楽しく続けられるでしょう。

音楽以外にも、最近はビーズのアクセサリーを手作りするワークショップやら、メイクアップセミナーやらハーブティーの研究やら、ちょこちょこ出かけては刺激を受けています。大阪にもお知り合いが沢山できてきました。「〜やさかい」っていう人はやっぱり一人もいませんね!今リラックスしてます!と言葉でかくよりは、曲で示すことができればいいなと思います。

2012年2月25日に、大阪府豊中市民会館にて行うイベントにて参加しているゴスペルサークルの皆さんとわたしの作った曲を歌います。今はその音源の準備をしています。ライブ経験は少ないですが、とても良い歌詞なので気に入って貰えますように。

2011-11-11 | Blog, 音楽の話

各地に広まったArt Nouveau

9563630981-199x300今回発表した1分と短い新曲は、Art Nouveau(アール・ヌーヴォー)をテーマに制作しました。知り合ったアーティストの方と一緒に何か出来たら、ということでその方の提案でアール・ヌーヴォーの曲を作ってみました。

作り終えてから知ったのですが、アール・ヌーヴォーは色んな国に広がり、国によって雰囲気がだいぶん違うようです。私の知っている限られたアール・ヌーヴォーの世界は、装飾の美しい、繊細な、でもどこか冷たい印象だったのですが、ドイツのアール・ヌーヴォーはユーゲント・シュティールと言い、雰囲気も素朴です。

Wikipediaにも結構詳しくのっています。→こちら

アール・ヌーヴォーの認識違いもあって、今回私の作ったどこか冷たい感じのする作品では、コラボは成立しませんでした。

が、芸術に国民性あり、芸術に歴史あり、ということを再認識した良い経験でした。

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