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2018-04-01 | Blog, Photo

【Photo】住宅街に咲き誇る桜たち

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撮影日 2018.3.29
ぽかぽかと気持ちよい日が続きます。
石原けいこ

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2018-03-27 | Blog, 音楽の話

【Blog】六義園のしだれ桜をみて動画を作りました。

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3年ぶりの桜に感動しています🌸

桜が目に入った瞬間のあの幸せな感じ、なんなのでしょうね。
春がきた喜びが体からあふれてきます。
日本人のDNAなのか、昔冬眠していたころの生物としての記憶なのか。

先週末は東京・駒込の六義園にしだれ桜をみにいきました。
そのとき撮った写真に、箏の音楽つけてみました。

今動画作成の練習をしているのですが、作り始めてYouTuberはすごいなあと思いました。動画作成はセンスがいるし、何より時間がかかる!エフェクト(画面を動かす処理)をいれればいれるほど、なんだかダサくなっちゃいます。

正直音楽を作っているほうが向いているし楽しいのですが、動画作成もときどき続けてみたいと思います。


動画内の音楽

少しブラッシュアップさせて、箏と尺八の合奏曲として公開しました。
→こちら

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2018-03-20 | Blog, 音楽の話

【Column】音楽を嗜む人が知っておきたい突発性難聴(2)治療編

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音楽を嗜む人のための突発性難聴(1)病院を選ぶまで編はこちらです。

病院での治療がはじまったら~治るまで

なるべく体を休めて、あまり気にしすぎないようにしましょう。
これが、難しいです。ネット上の色々な情報にふりまわされます。

中度以上の難聴の場合は、思い切って入院するのも手だと思います。
「安静にせざるを得ない」ので。

もし通院で治療することになり、十分な休養をとったのちに「なかなか治らない!どうしても治したい!!」と思ったら。
「補助療法」として、以下の様な取り組みがあります。

(1)「鍼」

突発性難聴の治療に専門的に取り組んでいる治療院があります。
私は鍼に通ったことで著しく良くなりました。

ただし、高額な上、効果に個人差があります。
私の場合は15万円をかけた治療で、聴力がぎりぎり標準域まで回復しました。
ただ私が通ったところについても、「30万かけて通院したが、効果がなかった」とブログに書いている方もいました。

私が通った東京の治療院が気になる方は、Twitterやコンタクトフォームよりご連絡下さい(かなり個人差があると思いますので、記載はさけました)

(2)その他 民間療法もろもろ

特効薬のない病気なので、色々なものや行為が「効くのでは?」と言われています。
※いずれも発症直後の急性期は避ける必要があります。急性期はとにかく「休むこと」が大切なので。

具体的な民間療法は
マッサージ、つぼ押し、体操、ガムをよく噛む、散歩をする、お水を一日2リットル飲む、クエン酸(梅干しなど)を摂取する、手の指と指のまたを逆の手のひらで手刀のように叩く、モーツァルトや自然音など高周波を含む音楽を聞くなど。

Amazonで「難聴」で検索すれば沢山の雑誌・本が出てきます。
「血行や代謝をよくする」というのがひとつのキーワードでしょう。

私には散歩と水をたくさん飲むことが効果がありました。
また、聞こえにくくなった音楽のかわりに、お笑いの動画を沢山みて笑ったことが回復につながりました。芸人さんに感謝です。

突発性難聴にかかったときのNG

■飛行機・新幹線など気圧の変化がある乗り物にのる
■ヘッドフォンを使った音楽鑑賞、大きな音を聞く、電話
■辛いものを食べる(特にトウガラシ)
■飲酒
■睡眠不足・長風呂・激しい運動など体力を消耗させる行為

はひかえたほうが良いと西洋医・鍼灸師にともに言われました。
(西洋医学の先生方は、「エビデンスはないけどそういう方が多い」という意見)

再発について

突発性難聴は基本的に再発しないそうです。再発ではなく後遺症として、再度具合が悪くなることはあるようです。

ただし、低音のみ聞こえが悪い「低音障害型感音難聴」の場合は再発する可能性が高いです。(突発性難聴とは異なる病気と定義されていますが、治療法は共通の部分が多い病気)
進行性の「メニエール病」(めまいを伴う場合が多い病気)の場合も同様です。

わたしの場合

私は正式には両耳で「低音障害型感音難聴」を発症しました。

完治はしていませんが、
(1)静かなときに若干気になる程度の耳鳴り (2)低音域が他の聴覚レベルよりも低い(ぎりぎり正常域)というレベルになっています。
このレベルで落ち着くまで、発症から約2年かかりました。落ち着いてから3年以上良い状態をキープしています。

今後も発信をつづけます

今でも難聴に関する本が出たら、ほとんどすべて買っています。
耳の健康に関する発信はライフワークと思っていますので、また個別に詳しい記事をあげていけたらと思います。

石原けいこ

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2018-03-04 | Blog, 音楽の話

【Blog】祈雨 -Pray for rain- について

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どうしたんだ石原けいこ!ここ一週間で二年ぶんぐらいの記事を更新してるぞ!
ということで、おはようございます。石原けいこです。

久々に音楽素材「祈雨 -Pray for rain-」をアップしました!

ダウンロードは当WEBサイトの素材ページからどうぞ。

「祈雨」について

こちらは世界の民族音楽の打ち込みを集めたCD、Casketさん主催の「Musicatlas P. I」というコンピレーション・アルバム向けに作った曲です。かなり頑張って作った曲なので、無料配布・音楽素材にするか悩みましたが……ネットの広大な海に漂うちっぽけな空き瓶のような当WEBに来てくださった方に、感謝の気持ちをこめて配布することにいたしました😆

ガムランって何?

インドネシアのさまざまな伝統楽器を使った音楽の総称をガムランと呼びます。「祈雨」はそれを使った曲です。私も大阪とインドネシアで何回かガムランを習ったことがあるので、実際に演奏可能なように作りました(たぶん)

私は、ガムランはアジア一の伝統音楽・アンサンブルではないかと思っています。
楽器の素材から、「青銅のシンフォニー(交響曲)」と言われているのも耳にします。
アドリブを伴った演奏、指揮者のいない合奏、複雑なリズム。しかもインドネシア(特にバリ)においては、現役の音楽です。つまり、プロの演奏家の方が観光向けに演奏するだけでなく、ほかに仕事をもった村の人たちが奏者であり、村の集会所で練習され、お祝い事や葬儀の場で演奏されている音楽なんです。それってすごくかっこ良いことだと思います。

お祭りなど夜中から明け方まで演奏することもあるそうで、そんなときは
「お腹へったー」「疲れたー」などという声もアドリブで入ったりするそうですよ。超自由。

おすすめの本

今新品では手に入りにくいですが、日本を代表するガムラン奏者の皆川厚一さんがバリに住んだ日々を語った本「ガムラン武者修行」がとてもおもしろかったです。

またインドネシアにガムランを習いに行きたいですね。

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2018-03-02 | Blog, 音楽の話

【Column】音楽を嗜む人が知っておきたい突発性難聴(1)病院を選ぶまで

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2012年、そして2013年発症し現在寛解状態の「軽度~中度」の突発性難聴の個人的経験をまとめました。
※医療の専門家ではないので、誤った知識や個人差がある事項も多分にある旨ご了承下さい。また重度の難聴には参考にならない場合がございます。

突発性難聴とは

突発性難聴は、誰にでもある日突然発症しうる特効薬のない難聴です。
※この病気については、こちらが良くまとまっていると思います。

本エントリーでは、「発症してから病院に通うまで」の経験と反省を主軸に書きます。

突発性難聴は時間との闘い

「耳の聞こえがおかしいな」「急に耳鳴りがはじまったな」と思ったら、まず耳鼻科へ。

発症してから72時間以内の治療開始がおすすめで、2週間たつと大幅に治癒する見込みが減ります。どの予定よりも優先して病院に行きましょう!

まずは地元の治療院へ

とにかく、「今」受診できる地域の診療所、休日診療所にまず行きましょう。
標準純音検査(聴力検査)と、ある程度のレベルの突発性難聴ならもれなく処方されるといっても過言ではない「ステロイド」などの薬が貰えます。

大きな病院を紹介してもらう

「軽度~中度」の場合は、処方のち「しばらく様子をみましょう」と言われますが、音楽をライフワーク・仕事としている方は、なるべく大きな病院に紹介してもらうことをおすすめします!重要な点ですが、医師に「音楽をライフワーク/仕事でしている」と必ず伝えましょう!私の経験では、がらっと態度が変わりました。

大きな病院は、検査の精度が高く種類が豊富のため「突発性難聴以外の病気だったという可能性を潰せる」など、メリットが大きいです。

病院を選ぶ基準

最低限として、ステロイドの点滴(入院)が出来る規模の病院で難聴の専門医がいる病院。なおかつ、ステロイド以外の補助療法として高気圧酸素療法または星状神経節ブロックが受けられる病院は、難聴に積極的に取り組んでいる病院が多いと考えられます。

紹介状を書いてもらう段階で「どこの病院にする?」と聞かれるので、難聴にかかる前に「もしもの場合はここに」と調べておけばこれほど安心なことはありませんね。

大きな病院で「軽度~中度」の難聴をみてもらった場合の落とし穴

ただ、大きな病院の医師「軽度~中度」の難聴の患者に対して、非常にクールな態度をとる場合があります。重篤な患者が優先されるのは仕方ないとして、
「気にし過ぎ。あんた友達いないでしょう?」
「この程度でうちにくるの?心の病気じゃない?」
二つの病院の二人の医師に私が実際に言われた言葉です。きついですが、ちゃんと見てくれる病院もあります!違う医師を探しましょう。

治療、再発などについては次のエントリーに書きます。

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