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2017-11-14 | Blog

東京に引っ越して、プラハ・ウィーンに行ってきました

遡ること9月1日に、タイから東京に引っ越しました。およそ2年半のタイ生活でした。

タイで滞っていた音楽活動に励めるかと思いきや、風邪をひいたり、軽く憂鬱な気持ちになったり、難聴をぶり返したり、落ち着かない日々でした。あまつさえM3(インディーズ・プロのCDの即売会)の会場にあそび行く途中の階段で無様に転がり落ちて足首を剥離骨折。怪我をしたまま、タイから無事帰ってきたら絶対行くと決めていたウィーン・プラハ旅行を強行しました。(旅行の話はおいおいブログにかけたらと思います)

たくさん刺激を受けて、「やっぱりヨーロッパはすごい!!」と鼻息を荒くしております。日本に帰って元気がなかったのは寒かっただけかもしれない。プラハが激寒だったので、ショック療法で東京はあたたかいと思うようになりました。

年内いっぱいはのんびりペースで作曲をしていこうと思います。
クリスマスまでに冬っぽい無料配布の曲を公開できたらなと。

2017-08-15 | Blog, 日常

つまらないと良く言われるマレーシアのクアラルンプール、の面白さ。

マレーシアのクアラルンプールに行きました。

クアラルンプールはバックパッカーに不人気の町。特に見るところのない都会という評判を聞いていました。行ってみたら、マレー系・中華系・インド系・中東系・その他の移民が共存していて、文化がごった煮で面白い国でした(そのぶん政治的には難しかったり、あちこちで騒動が起こったりしていたりするようですが)

外国人女性が行きやすいイスラム教国でもあります。
わたしもマレーシアがはじめてのイスラム教国で、ローブをお借りして国立モスクを見学したときはどきどきしました。お邪魔している身分なのに、帰る際には受付の方が日本語で「ありがとう」と。お祈りの時間を教える放送(アザーン)は荘厳で、じっと立ち止まって聞きました。

観光場所としてのおすすめは、イスラミックアートミュージアム。
東南アジアで色々行った美術館の中でも、屈指の面白さでした。古い装丁のコーラン、世界のモスクの模型、イスラム文字の書道、オスマン・トルコの工芸品、などなど。4時間滞在した上に、二回も訪れました。ミュージアムショップのグッズもかわいいし、美術館の中で食べられる中東料理のビュッフェランチもおすすめです。

クアラルンプールに行った際には、ぜひヒンドゥー寺院にもお立ち寄りを。
私が立ち寄った時とき、たまたま正午近くで儀式の時間でした。邪魔しないようにすみっこで見ていたら、寺院の方が「もっと近くに寄れ」と手招きをしてくださり、最後まで見学させて頂いた上に、おでこに聖水と聖なる印を頂きました。神聖な儀式の一部始終をみせてくださった寛容さに感謝です。このあとインド人街でサリーをアレンジした現代風のワンピースを買ったのですが、派手すぎて未だに着る機会がありません。どこで着ましょうね。

他にも、布がお好きなら無料で入館できる国立テキスタイル博物館もおすすめです。写真も撮れますよ。

古くから交易の拠点で、中国・中東・インド、植民地化により西洋の影響を受けたマレーシア。たしかにクアラルンプールは都会ですが、文化の多様性が感じられる場所はそこかしこにあります。マレーシアをすっかり気に入り、その後二回訪問した話はまた後日。

2017-05-10 | Blog, Photo

【写真】ミャンマー(バガン&マンダレー)


撮影日 2017.5.4−7

2017-05-10 | Blog, おすすめ

なぜか世界遺産ではないけれど、どう考えても世界の遺産であるバガン遺跡群に行ってきた

先週、ミャンマーにあるバガン遺跡群に行った。
ミャンマーは現在でも小乗仏教が中心の国なので、前回のブログにかいたスリランカ同様、遺跡が現在も信仰の場。純粋な「遺跡」ではない。どうも私は、この「歴史がありながら、現在も信仰の場である」という場所に弱いようで、今思えばヨーロッパの教会も、バリ島のヒンズー寺院も、スリランカも、バガンも、自分が気に入る場所はそういうところばっかりである。パワースポットという言葉があるけれど、いるだけで時を超えた力に包まれているように錯覚する。カンボジアのアンコールワットは見ごたえがあったが、多くはヒンズー寺院と大乗仏教の寺院なので、現役のお寺である感じは少ない(カンボジア国民の多くは小乗仏教)

バガンに行くには、ヤンゴンかマンダレーから国内線を乗り継いで行く。日本から行くと、深夜便で飛んで、翌日朝の便でバガンに行くか、昼行便で飛んで、経由地で一泊することになる。バガンでは最低でも丸2日間は観光で必要なので、最低でも旅行全体で5日間は必要。成田から直行便のあるアンコールワットにくらべればアクセスはだいぶん悪い。

2,000ほどのパゴダが点在する他に例をみない規模の遺跡群なのに、バガンは世界遺産ではない。修復の仕方が悪かった、だとか近くにゴルフ場や展望タワーを作ったことが原因と言われるが、ミャンマーの政治体制が真の要因だったように感じる(逆にほかの国で、政治的な力が働いて世界遺産に認定されたんだろうな、と思う場所もある)地震の多い地域なので、度々修復が必要になる。2016年にも大規模な地震があった。バガンを世界遺産にする、という署名が求められれば即座にサインすると思う。バガン遺跡に入場するには外国人は20ドルかかるが、この値段ももっとあげても良いように思う。

アクセスは良くないし、世界遺産ではないけれど、夏休みの旅先にいかがでしょうか。

※なんだか旅行ブログ化していますが、ぼちぼち音楽も更新する予定です。

2017-05-03 | Blog, おすすめ

スリランカを旅したら、あまりにも好きになったので全力でおすすめします

4月に1週間スリランカを旅しました。あまりに気に入ってしまって、今でも旅の余韻が残っています。スリランカの素敵だな、と思うところを何点か書いてみました。

2500年の歴史を持つ。

歴史は紀元前5世紀に遡ります。立派な建築や石碑も沢山残っています。
3世紀ごろの公衆浴場には脱衣場もくつろぎスペースもあり、ローマのようで感動しました。

仏教徒には敬虔な人が多い(70%以上仏教徒)

仏教遺跡が現在も信仰の場であることも多かったです。お寺には一番いい服として、真っ白の服を着ていく人が多いようです。私も一応白の服も持っていたのですが、数が足りなくてあるお寺では目立ってしまいました(犬に吠えられました)反省。
親切な現地の方に、お供え物のお花を頂くことも何度かありました。よくある物売りかな、と警戒していたら本当に親切な方でした。反省その2。

紅茶がとても美味しい

イギリスによる占領支配中にもともとあったコーヒー畑が紅茶畑に作り変えられ、今は世界的な紅茶の産地です。キャンディ、ウバ、ディンブラ、ヌワラエリアなど聞いたことがあると思います。スリランカの紅茶は旧国名のセイロンティーと呼ばれています。
産地から港のあるコロンボまで紅茶を運んだ列車が今も残っています。旅行中この列車に乗ることができました。一面緑の紅茶畑の中を
駆け抜けていく爽快感がたまりませんでした。
ミルクと砂糖をたっぷり入れるのがスリランカ流。どこで飲んでも美味しい紅茶が飲めました。お世話になったドライバーさんは、「ティーパックなんて体に悪い。絶対使わない」と言っていました。

半世紀前に日本を救った国

サンフランシスコ講和会議で「日本の独立は時期尚早」との意見が高まる中、流れをかえたのは初代スリランカ大統領ジャヤワルダナさんのスピーチ。仏陀の言葉を引用し、「もう憎しみを忘れ慈愛で返していこう」との内容スピーチを行い、対日賠償請求権を放棄したことで、日本を追及する流れが変わったそうです。またサンフランシスコ講和条約締結後、世界一早く日本と外交関係を結んだのはスリランカでした。

実は最初にスリランカ旅行を計画したのは、この事実を知ったからでした。今でもどちらかというと日本人に好印象を持っている人が多いと思います。日本の支援も多く認知されているようです。スリランカにどんどん行こう。そしてお金を落とそう。

真面目できれい好きな国民性

スリランカでは、時間を守れない人は成熟していない人だと思われるそうです。日本も同じですね。また綺麗好きで、道にゴミがあまり落ちていません。一日に何度も水浴びするそうです。どうかお隣のイ●ドと一緒にしないでください、とのことです。

私がいった範囲では、トイレはあまり綺麗でありませんでした(観光地のトイレもあまり清掃されていない様子)

民間療法として薬草学が根付いている

インドのアーユルヴェーダの影響です。男性が、日焼けにはキュウリとはちみつと水牛のヨーグルトを混ぜたパックが効くよ、と教えてくれてビックリ。なんだその女子力の高さは。悪酔いしたときには頭にレモンの薄切りを貼りまくるといいらしいです。今度やってみます。

アーユルヴェーダの治療院も一度だけ行きました。人生ベストマッサージでした。ジャングルで泳ぐ夢を何度も見たと思ったら、ヨダレで溺れそうになっていました。

正直書ききれない。おすすめのまわり方

他にも、自然が豊か、野菜が美味しい、宝石の産地でいろんな石が安いなど、正直書ききれないです。一週間では全く足りなかったので、もう一回行きたいなと。

今回は車をチャーターして、同じドライバーさんとずっと一緒にまわりました。これまたすごく良い人で、その方のおかげでスリランカの印象がアップしている点もあります。日本語で働いていたので、日本語も話せる方です。紹介しますので、コンタクトからお気軽にご連絡くださいね。


2017.4. シーギリヤ・ロックの頂上にて。

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