Blog:肩の力が抜けた感じ

近況。
ようやく毎日作曲するペースがつかめてきました。
長かった。長かったー。

去年は時間はあったのだけれど、
「作曲しなきゃ!」「作曲で生活しなきゃ!」という焦りが強くて
何だか滑ってばっかりでした。
旋律の聞こえてこない時期もあったし、
WEBには載せていないけれどそんな中で無理矢理作った曲もありました。
「音楽の仕事なら何でもやらなきゃ」みたいな時期もあったな。
なんなんだか。それなら他の仕事を持って趣味でやるほうがずっと良いのに。

ここ数年のブログの文も、固いというか、誰に書いてるのかも良く分からないし、
書いていても面白くもなかったから、きっと読んでいても面白くなかったはずです。

今は自然体で、音楽の勉強と曲作りに向き合っています。
しぶとく、楽しく続けられるでしょう。

音楽以外にも、最近はビーズのアクセサリーを手作りする
ワークショップやら、メイクアップセミナーやら、ハーブティーの研究やら、
ちょこちょこ出かけては刺激を受けています。

大阪にもお知り合いが沢山できてきました。
「〜やさかい」っていう人はやっぱり一人もいませんね!

今リラックスしてます!と言葉でかくよりは、音楽家なので
(おんがくか、と読むと偉そうなのでおんがくやと読んでください)
曲で示すことができればいいなと思います。

2012年2月25日に、大阪府豊中市民会館にて行うイベントにて
参加しているゴスペルサークルの皆さんとわたしの作った曲を歌います。
今はその音源の準備をしています。
ライブ経験は少ないですが、とても良い歌詞なので気に入って貰えますように。

Blog:各地に広まったArt Nouveau


今回発表した1分と短い新曲は、Art Nouveau(アール・ヌーヴォー)をテーマに制作しました。

知り合ったアーティストの方と一緒に何か出来たら、ということでその方の提案でアール・ヌーヴォーの曲を作ってみました。

作り終えてから知ったのですが、アール・ヌーヴォーは色んな国に広がり、国によって雰囲気がだいぶん違うようです。

私の知っている限られたアール・ヌーヴォーの世界は、装飾の美しい、繊細な、でもどこか冷たい印象だったのですが、ドイツのアール・ヌーヴォーはユーゲント・シュティールと言い、雰囲気も素朴です。

Wikipediaにも結構詳しくのっています。→こちら

アール・ヌーヴォーの認識違いもあって、今回私の作ったどこか冷たい感じのする作品では、コラボは成立しませんでした。

が、芸術に国民性あり、芸術に歴史あり、ということを再認識した良い経験でした。

Blog: ガムラン

gamuran2011
大阪音楽大学主催の、ガムランワークショプ(2日間)
に参加しました。先生のご指導もあって、その場で何とか合奏できました。
本来は20〜30人程の大所帯で合奏をするということで、かなりの迫力でしょうね!

インドネシアは目覚ましく発展をしていて、もちろんロックやポップスも
流行していますが、ガムランを演奏する文化は無くなっていないそうです。
(観光客向けに変容はしているようですが)

ガムランの音は、強く(下手に!)叩くと割とキンキンして耳に痛いのですが、
合奏していると何となくふわふわとするような、良い気分になります。
一説には、ガムランには人間の聞き取れない超高周波の音(20kHz〜)が含まれていて
α波を増強するとか。

すっかりはまってしまったので、また勉強しに行ってみたいと思います。
写真はワークショップで知り合った素敵な方々と。