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2018-03-04

【Blog】祈雨 -Pray for rain- について

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どうしたんだ石原けいこ!ここ一週間で二年ぶんぐらいの記事を更新してるぞ!
ということで、おはようございます。石原けいこです。

久々に音楽素材「祈雨 -Pray for rain-」をアップしました!

ダウンロードは当WEBサイトの素材ページからどうぞ。

「祈雨」について

こちらは世界の民族音楽の打ち込みを集めたCD、Casketさん主催の「Musicatlas P. I」というコンピレーション・アルバム向けに作った曲です。かなり頑張って作った曲なので、無料配布・音楽素材にするか悩みましたが……ネットの広大な海に漂うちっぽけな空き瓶のような当WEBに来てくださった方に、感謝の気持ちをこめて配布することにいたしました😆

ガムランって何?

インドネシアのさまざまな伝統楽器を使った音楽の総称をガムランと呼びます。「祈雨」はそれを使った曲です。私も大阪とインドネシアで何回かガムランを習ったことがあるので、実際に演奏可能なように作りました(たぶん)

私は、ガムランはアジア一の伝統音楽・アンサンブルではないかと思っています。
楽器の素材から、「青銅のシンフォニー(交響曲)」と言われているのも耳にします。
アドリブを伴った演奏、指揮者のいない合奏、複雑なリズム。しかもインドネシア(特にバリ)においては、現役の音楽です。つまり、プロの演奏家の方が観光向けに演奏するだけでなく、ほかに仕事をもった村の人たちが奏者であり、村の集会所で練習され、お祝い事や葬儀の場で演奏されている音楽なんです。それってすごくかっこ良いことだと思います。

お祭りなど夜中から明け方まで演奏することもあるそうで、そんなときは
「お腹へったー」「疲れたー」などという声もアドリブで入ったりするそうですよ。超自由。

おすすめの本

今新品では手に入りにくいですが、日本を代表するガムラン奏者の皆川厚一さんがバリに住んだ日々を語った本「ガムラン武者修行」がとてもおもしろかったです。

またインドネシアにガムランを習いに行きたいですね。

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