アロマフェスタ2012 -イギリスの庭園とフランスの庭園の違い

日本アロマ環境協会の会員イベント、アロマフェスタ2012に参加しました。

セミナーでは、庭のデザインで有名な古谷桂子さんの素敵な写真を
沢山拝見しました。イギリスのお庭作りの自然を上手く生かした美しさは素晴らしいですね!フランスの庭作りは手を沢山加える幾何学的、人工的成形に流れたらしいです。イギリス、特にコッツウォルズ地方に行ってみたいです。

古谷先生一押しはノーフォークのComgham Hall Hotel。死ぬまでに一度は行ってみたい場所リストに追加しました。

また、セミナーでたまたま隣の席に座っていらしたのがベテランのアロマセラピスト、ハーバリストの方で、ハーブティーやハーブの飴を頂いたりとお近づきになれたのも
嬉しかったです!→その方が開いている大阪南部のサロン海の雫

ブログの写真は、会場で演奏していらしたクラシックギターデュオのいちむじんさん
クラシックギターをアコースティックギターのように弾くのも、男性二人のギターデュオも個性的で、しっかり個性をもって活動している方は素敵だなと思いました。

わたしの個性はまだまだ模索中です。が、こうしたアロマなど癒し関係のイベントに、音楽でいつか関わりたいという思いが更に強まりました!